生活習慣病の予防・改善と、健康寿命の延伸を目指して。

内科専門医による医学的管理下での肥満治療

メディカル
ダイエット

美容クリニックとは違う、全身を診るメディカルダイエット。
血液検査・定期フォローで安全に体重管理を行います。

内科専門医定期的な血液検査月1回のフォローオーダーメイド治療
院長 上原裕規
院長上原 裕規医学博士・循環器専門医
定期的な血液検査肝・腎機能・血糖を確認
月1回のフォロー体重・副作用をチェック
心臓・血管まで診る循環器専門医

全身状態を把握せずに抗肥満薬を使用することは危険です

当クリニックでは、内科専門医が血液検査や定期的なフォローアップを行いながら、安全に治療を進めます。肥満治療の経験を活かし、生活習慣病の予防・改善を含めた総合的な健康管理をご提供いたします。

Check

こんなお悩みありませんか?

  • 食事制限や運動をしても体重が減らない
  • 健康診断で生活習慣病を指摘された
  • BMI 25以上で健康が心配
  • リバウンドを繰り返してしまう
  • 医学的な管理下で安全に減量したい
  • 将来の健康寿命を延ばしたい

ひとりで悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。

Reason

当クリニックが選ばれる5つの理由

01

内科専門医による診療

生活習慣病や全身状態を総合的に評価し、医学的根拠に基づいた治療を行います。

02

定期的な血液検査

肝機能・腎機能・血糖値など、安全に治療を続けるために必要な検査を実施します。

03

個別カウンセリング

食事・運動・生活習慣について丁寧にアドバイス。お一人おひとりに合わせてサポートします。

04

充実したフォロー体制

月1回の定期通院で、体重の変化や副作用の有無を確認。安心して治療を継続できます。

05

心臓・血管まで診る

循環器専門医として、肥満に伴う高血圧・動脈硬化・睡眠時無呼吸なども含めて診療します。

Risk

肥満と健康リスク

未来の健康は、今の小さな一歩から

肥満とは?

肥満とは、体に脂肪が過剰に蓄積された状態です。特におなか周りに脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」は、健康リスクが高くなります。

BMI25 以上で「肥満」と判定されます
腹囲の目安男性 85cm以上、女性 90cm以上

自覚症状がないまま進行します

内臓脂肪の蓄積は、高血圧・糖尿病・脂質異常症を通じて動脈硬化を進め、心筋梗塞・脳梗塞の原因となります。脂肪肝や睡眠時無呼吸症候群などの合併症リスクも上昇します。

自覚症状がないうちに進行するため、早期の対策が重要です。

生活習慣病のリスク
2〜4倍糖尿病
3.5倍高血圧
2倍脂質異常症
  • BMI 25以上で糖尿病リスクが2〜4倍に上昇
  • BMI 30以上で高血圧のリスクが3.5倍
  • 内臓脂肪蓄積が血管疾患・心筋梗塞・脳梗塞の原因に

参考文献:日本肥満学会「肥満症診療ガイドライン2022」、厚生労働省「特定健康診査の実施に関するデータ」

がんのリスク
1.5倍大腸がん
12%↑乳がん(閉経後)
2〜4倍子宮体がん
  • 大腸がん:BMI 25以上で1.5倍のリスク上昇
  • 乳がん(閉経後):BMIが5上昇するごとに12%リスク増加
  • 食道がん・肝臓がん・膵臓がん・胆嚢がんなども関連

参考文献:国立がん研究センター「肥満とがんリスク」、World Cancer Research Fund International (2018)

認知症のリスク
1.8倍中年期肥満
2倍以上糖尿病保有
40%修正可能要因
  • 中年期(40〜50代)の肥満で認知症リスクが1.8倍に
  • 糖尿病を持つ人は認知症リスクが2倍以上
  • 認知症の40%は修正可能なリスク因子によるとされます

参考文献:Lancet Commission on Dementia Prevention, Intervention, and Care (2020)、日本認知症学会「認知症診療ガイドライン2017」

食事を見直す

野菜・魚・豆類をたっぷり。揚げ物や甘いものは控えめに。

運動を日常に

ウォーキングやストレッチを無理なく続けましょう。

睡眠とストレスケア

質の良い睡眠と、心のリラックスも大切です。

Treatment

抗肥満薬による治療について

食事療法や運動療法を十分に行っても体重減少が難しい方に対し、医師の判断のもと、抗肥満薬による治療をご提案する場合があります。当院では以下の注射薬・内服薬をご用意しています。

注射薬ウゴービ皮下注 (一般名:セマグルチド)
注射薬ゼップバウンド皮下注 (一般名:チルゼパチド)
内服薬リベルサス錠 (一般名:セマグルチド)

用法・用量

注射薬(ウゴービ・ゼップバウンド)は週1回皮下注射します。内服薬(リベルサス)は1日1回、起床時の空腹時にコップ約半分の水で1錠を服用し、服用後少なくとも30分は飲食・他の薬の服用を避けます。いずれも副作用の発現を抑えるため少量から開始し、経過をみながら段階的に増量します。用量は医師が個別に判断します。

主なリスク・副作用

悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、注射部位反応(紅斑、そう痒感、疼痛、腫脹等)、心拍数増加、低血圧、急性膵炎 等。気になる症状があらわれた場合は、速やかに当院へご相談ください。

治療に必要な期間・回数の目安

効果の維持には継続的な使用が必要となる場合があります。投与期間・回数は、体重の変化や副作用の有無をふまえ、医師が個別に判断します。

標準的な費用(税込)

薬剤・規格費用
注射薬
ウゴービ皮下注 MDペン 1本(4週分)0.25mg¥10,000
ゼップバウンド皮下注 4本(4週分)2.5mg¥13,000
内服薬(リベルサス錠/30錠あたり)
リベルサス錠 3mg 30錠¥7,000
リベルサス錠 7mg 30錠¥15,000
リベルサス錠 14mg 30錠¥30,000

※用量・本数により費用は異なります。診察料等が別途必要となる場合があります。

承認された効能・効果と異なる目的での使用について(重要)

承認された効能・効果と異なる使用であること

  • ウゴービ皮下注(セマグルチド)およびゼップバウンド皮下注(チルゼパチド)は、いずれも一定の基準(BMIや合併症等の条件)を満たす肥満症の患者に対する治療薬として、厚生労働省により国内で承認されています。当院では、これらの承認・保険適用の基準を満たさない方への自費提供を行う場合があり、その場合は承認された効能・効果・用法用量と異なる使用となります。
  • リベルサス錠(セマグルチド)は、2型糖尿病の治療薬として国内で承認されています。肥満・減量を目的とした処方は国内で承認されておらず、承認された効能・効果と異なる使用(適応外使用)となります。

入手経路

当院では、国内の医薬品卸売業者を通じて、国内で承認された医薬品を仕入れています。

国内の承認医薬品等の有無

セマグルチドおよびチルゼパチドの注射製剤が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。なお、リベルサス錠(経口セマグルチド)は2型糖尿病の治療薬として国内で承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報

これらの成分の注射製剤は、米国食品医薬品局(FDA)等の海外規制当局でも肥満症治療薬として承認されています。一方、経口セマグルチド製剤(リベルサス等)の肥満・減量を目的とした使用については、国・地域により承認状況が異なります。また、承認された基準・目的と異なる条件での使用(美容・痩身・ダイエット等を目的とした使用を含む)については、安全性が十分に確立されておらず、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

医薬品副作用被害救済制度について

承認された効能・効果、用法・用量等と異なる使用により、万が一重篤な副作用が生じた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

ご興味のある方は、ぜひ担当医までお気軽にお問い合わせください。一人ひとりに合わせたサポートで、無理なく生活改善をお手伝いします。

いまからできる、小さな一歩を。
当クリニックは、皆さまの未来の健康づくりを応援します。
今日からできること、一緒に始めましょう。
Flow

初診の流れ

初めての方も安心してご来院いただけます

STEP 1

ご予約

クリニックホームページまたはお電話からご予約ください。完全予約制です。

STEP 2

問診票の記入

約10分

ご来院後、問診票にご記入いただきます。

  • 保険証(自費診療ですが、身分確認のため)
  • お薬手帳(お持ちの方)
  • 健康診断結果(3か月以内、お持ちの方)
STEP 3

身体測定

約15分
  • 身長・体重測定(BMI算出)
  • 腹囲測定
  • 血圧測定
  • 体組成分析(必要に応じて)
STEP 4

血液検査

約5分
  • 血糖値・HbA1c
  • 総コレステロール・LDL・HDL・中性脂肪
  • 肝機能(AST・ALT・γ-GTP)
  • 腎機能(クレアチニン・eGFR)
  • 甲状腺機能(必要に応じて)
採血結果は後日(1週間程度)お伝えします。
健康診断の結果表(3か月以内)をお持ちの方は、医師の判断のもと初日からの治療開始が可能な場合があります。
STEP 5

医師による診察

約20〜30分
  • 現在の健康状態・既往歴の確認
  • 服用中のお薬の確認
  • 肥満の原因の分析と治療適応の判断
  • 治療計画・食事・運動のご提案
  • 副作用や注意点のご説明
STEP 6

治療開始

診察の結果、治療が適切と判断された場合にお薬を処方します。健康診断結果がない方は、採血結果が出た後(約1週間後)に再度ご来院いただき、結果をご説明の上で開始します。使用方法や注意事項を詳しくご説明し、次回の診察予約をお取りします。

初診の所要時間

30〜60分

初診時の費用目安

検査費用+お薬代

※詳細はお問い合わせください

2回目以降の通院

月1回

体重の変化や副作用の確認を行います

FAQ

よくあるご質問

受診・予約について

予約は必要ですか?
はい、完全予約制となっております。お電話またはWeb予約からご予約ください。
初診にはどのくらい時間がかかりますか?
初診は30〜60分程度お時間をいただいております。問診票の記入、身体測定、血液検査、医師による診察を行います。
初日から治療を始められますか?
健康診断の結果表(3か月以内)をお持ちの方は、医師の判断のもと初日から処方できる場合があります。お持ちでない方は、採血結果が出た後(約1週間後)に再度ご来院いただき、結果確認後の開始となります。
オンライン診療は可能ですか?
初診は対面診療が必須となります。2回目以降の定期診察については、状況に応じてオンライン診療が可能な場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

治療・薬について

どの薬を使うかはどう決まりますか?
診察時に、体質・ライフスタイル・健康状態・ご希望などを総合的に判断し、医師がお薬をご提案いたします。
副作用はありますか?
主な副作用として、悪心・嘔吐・下痢・便秘などの消化器症状が報告されています。当院では定期的な診察とフォローアップで副作用の早期発見に努め、適切に対応いたします。気になる症状があらわれた場合は、速やかに当院へご相談ください。詳しくは「抗肥満薬による治療について」をご覧ください。
治療をやめるとリバウンドしますか?
効果の維持には継続的な使用が必要となる場合があります。治療期間中に食事・運動などの生活習慣を改善していただくことが大切です。当院では薬物療法だけでなく生活習慣改善の指導も行い、長期的な体重管理をサポートいたします。
他の薬を飲んでいても大丈夫ですか?
診察時に服用中のお薬をすべてお伝えください。お薬手帳をご持参いただけるとスムーズです。医師が飲み合わせを確認します。

費用・保険について

保険は使えますか?
抗肥満薬による治療は自費診療(保険適用外)となります。生活習慣病の治療が必要な場合は、保険診療で対応できる場合がございます。
費用はいくらですか?
お薬の種類・用量により異なります。「標準的な費用(税込)」をご覧ください。診察料等が別途必要となる場合があります。
院長 上原裕規
Doctor

体重の悩みは、
心臓と血管の健康にもつながっています。

肥満は高血圧・糖尿病・脂質異常症を通じて、血管に静かに負担をかけていきます。当院では循環器・内科の視点から、体重だけでなく全身の状態を確認しながら、安全に治療を進めます。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

院長 上原 裕規 (うえはら ひろき)医学博士

  • 日本循環器学会専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会専門医
  • 日本脈管学会専門医
  • 日本高血圧学会指導医

未来の健康は、今の小さな一歩から

メディカルダイエットのご予約・ご相談

気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

〒104-0031 東京都中央区京橋2-11-5 パインセントラルビル5F
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Web予約 03-3561-0223